生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
確かに市民の声を聞くという点でも、塩見議員がおっしゃられてたように、重要な機関でございまして、やたらめったら減らすつもりはございません。ただ、一人一人が減ったとしても全力を尽くして議会としての力を発揮できるはずだと思います。学校統廃合、バスの件なども議員たちが立ち上がって議会が訴えてきたからこそ変わったのではないでしょうか。
確かに市民の声を聞くという点でも、塩見議員がおっしゃられてたように、重要な機関でございまして、やたらめったら減らすつもりはございません。ただ、一人一人が減ったとしても全力を尽くして議会としての力を発揮できるはずだと思います。学校統廃合、バスの件なども議員たちが立ち上がって議会が訴えてきたからこそ変わったのではないでしょうか。
塩見議員。
◯川口和良福祉政策課長 今回、増額させていただいた一番の要因といたしましては、今まで成年後見制度の中の市長申立てというものがございまして、そちらの市長申立ての方については報酬助成及び申立ての費用の助成を行っていたわけなんですけれども、市長申立てだけになりますと、本人申立てであるとか親族申立てをされた方についての報酬の助成ができていないというような状況もございまして、以前、塩見議員
塩見議員。
また、塩見議員におかれましては、成田委員の一般質問に対する理事者側の回答にご留意願います。 また、発言に当たっては、理事者も含めて、会議規則第58条の規定に基づき簡明に行われますよう、よろしくお願いいたします。 なお、一般質問の割り振りについては、先例により、資料1のとおりとなりますので、ご承知おき願います。
塩見議員。
64 ◯伊木まり子委員長 塩見議員。 65 ◯塩見牧子議員 あんまり何かもうそういった意識の希薄さとか、そういったことにだけ原因を求めるのってよろしくないと思うんです。
塩見議員。
241 ◯増田剛一市長公室長 前回の塩見議員のご質問、ご意見を受けて、中で一度議論をしました。その中で、そういった窓口があるなということで、そこを追記したものでございます。
53 ◯南口嘉子課税課長 すいません、先ほどの塩見議員のご質問に対しまして、ちょっと説明が足らなかったと思いますので、もう一度お答えさせていただければと思います。ふるさと納税の控除額なんですけれども、先ほど私が申し上げたのは、令和4年現在値になりまして、令和3年度中のふるさと納税の控除額といいますと、4億4,014万6,000円となってございます。
211 ◯浜田佳資委員 先日の塩見議員の一般質問において、SDGs推進課の職員による職務専念義務違反、この指摘がされてやり取りがあったんですが、そのやり取りを聞いていてよく分からないという状況だったんです。SDGs推進課の職員がいこま市民パワー株式会社の卸電力の調達や価格の交渉等を行っていると。
本請願の審査に当たり、紹介議員である吉波議員、塩見議員、浜田議員、竹内議員、上村議員、加藤議員にも出席願っておりますので、ご承知おき願います。 なお、内容については過日の本会議において説明を受けたとおりであります。よって、説明を省略し、直ちに質疑に入りたいと思います。 本請願について、委員による質疑に入ります。 質疑等ございませんか。
塩見議員。
119 ◯中谷尚敬議長 塩見議員。
1、令和3年12月定例会、塩見議員の一般質問の答弁から、非常勤の会計年度任用職員の副業・兼業先との利益相反、便宜供与を防ぐため、市として検討を行っているとのことであるが、検討結果はどのようになっているのでしょうか。 2、職員が報酬を得て事業若しくは事務に従事する場合には任命権者の許可が必要であるが、許可の基準をどのように定めているのでしょうか。
(「はい」との声あり) 3 ◯福中眞美委員長 塩見議員におかれましては、改正議員の一般質問に対する理事者側の回答にご留意願います。また、加藤議員及び浜田議員におかれましては、中尾委員の一般質問に対する理事者側の回答にご留意願います。